営業で相手とコミュニケーションを深めるポイントは2つあります!
こんにちは、株式会社Swichの営業担当です。
営業している上で、相手とのコミュニケーションはとても大事ですよね。
同じように仕事するのであれば、相手とより円滑なコミュニケーションをとってスムーズに仕事をしたいと考えました。
そこである2つのポイントを変えて営業したところ、少しずつ以前よりも相手とのコミュニケーションが高まったなと感じてきたので紹介したいと思います。
・初めての方へは名刺だけでなく、自己紹介カードも一緒に渡す
皆さんビジネスマンとして、初めて会う方に名刺を渡すと思いますが、名刺だけでなく自己紹介カードを作って渡すと自分のことをより知ってもらいやすいです。
書いている内容は、出身地や趣味や簡単な生い立ちです。
そこから話が弾むかもしれませんし、仲良くなるなって円滑なコミュニケーションをとることができるチャンスが生まれます。
・担当の方と話した内容や特徴をメモする
何を話していたかを簡単にメモしておくとよかったです。
次回また会う時にどんな人だったか、どんな話をしたかを伝えると、
『覚えてくれてて嬉しいな』
となりやすいからです。
私自身、話していた内容を相手の人が覚えていたら嬉しいなと思ってはじめました。
簡単に書きましたが、自己紹介カードさえ作成できれば、簡単に実行しやすいかなと思います。
株式会社Swich営業担当
休日に勉強したい人必見!誘惑に負けないために気にすべき2つのポイントとは?
こんにちは、株式会社Swichの営業担当です。
皆さんは、休みの日に勉強や読書をしますか?あるいはしたいと思ったことがありますか?
私は家で勉強や読書しようとすると、いつも誘惑に釣られてなかなかできなかった経験があります。
YouTubeやNetflixやスマホゲームに夢中、ベットに横たわって何もできないなど、勉強ができなかったことが多かったのです。
私は、たった2つのポイントを注意し行動したところ、休日に勉強や読書をできるようになりました。
その変えたポイントを書いていきます。
・勉強する場所を変える
先ほども書きましたが、家にいると誘惑が多いです。
その場合、私は外出してYouTube等を見れない状況を作りました。
例えば、カフェに行ったり、図書館へ行ったりなどです。
すると、余計な誘惑がなくなるので、勉強や読書が捗りました。
・持ち物を選定する
私の持ち物は携帯とイヤホンでしたが、このイヤホンが勉強や読書を妨げていました。
イヤホンを携帯につなげて音楽を聞いてしまうことが多く、集中できないことが多かったのです。
なので、イヤホンは家に置いて外出して勉強しにいきました。
私の経験ではありますが、たった2つのことを意識して変えたことで、勉強や読書が捗りました。
少しでもお役に立てれば嬉しいです。
株式会社Swich営業担当
皆さんは給付金受け取れましたか?
こんにちは。株式会社Swichの営業担当です。
今日は、少し前に話題となっていた給付金に関してお話していこうかなと思います。
全国民対象の『特別定額給付金』ですが、皆さんは無事に受け取れましたでしょうか?
もちろん、私は案内の手紙を受け取って直ぐに記入、送付しました!!
無条件でお金あもらえるとかありがたいこと極まりないですね。
世の中には、コロナの影響で商いが大変なことになっている方、追い風になって好調な方、特に何も影響を受けていない方様々かと思いますが、早くこの状況を抜け出して、以前のような生活に戻りたいものです♪
そんな中、品川区は区民に向けてなんと3万円の給付金を一律で支給すると発表、
『しながわ活力給付金』というみたいです。
我が家にも案内が来ました!
早速、記入して送付しました 笑
特別定額給付金の振り込みも時間を要したので、直ぐの振り込みはのぞみ薄いかなと思いつつ、こう言った取り組みはありがたいものです♫
ではまたの機会に。
株式会社Swich営業担当
いざという時の意思決定のスピード
こんにちは。
株式会社Switchの営業担当です。
関東に上陸した台風15号は大きな爪痕を残していきましたね。
皆さんは安全に過ごすことができましたでしょうか。
私の場合は、午前中に最寄駅からの電車が運転再開してからもしばらく最寄駅が入場規制されていたため、近くのカフェでしばらく過ごして入場規制もほとんど解けた頃に出発しました。
それがちょうど11時頃でしたが、その頃でも上り電車のホームは行列ができていて、電話をしている人もちらほらいました。
会社によっては早い段階で午後出社としたり、終日休みとしたり、対応は様々だったのではないかと思います。
人によっては職場の近くに住んでいるわけではなくても「何としてでも始業時間に出社しなくては」と、実際に普段通りに出社した方もいらっしゃるのではないでしょうか。
カフェで待っている間も駅のホームで待っている間も、周りには電話をかけている人がたくさんいました。
こうした普段はない状況で、多くの人がどのように時間を過ごすか、仕事を進めるか、といった判断をする材料を手に入れるのに時間が掛かっていたようですね。
改めて、意思決定のスピードの大切さを感じました。
そして、私自身はさほど仕事に大きな影響はありませんでしたが、常々時間に余裕を持って仕事をする事も大切ですね。
自分から意思疎通を図る事
こんにちは。
株式会社Switchの営業担当です。
皆さんはこの9月に何か大きな買い物をする予定はありますか?
10月から消費税が10%に上がるため、9月のうちに大きな買い物は済ませておこうという人も多いようですね。
私は10月の頭に通勤定期券が期限切れになるので、9月のうちに更新する予定です。
増税が実施される一方で、10月以降も軽減税率が適用されて8%に留まる商品も多くあります。
嬉しい話ではありますが、その軽減税率が適用されるかどうかの線引きが、明確に決められてはいるものの分かりにくい・覚えにくいものが多いようです。
例えば、ファストフードで飲食料を購入した際、イートインは10%であるのに対してテイクアウトだと8%に。
また、医薬品・医薬部外品に分類される栄養ドリンクは10%ですが、エナジードリンクは清涼飲料水であるため8%、など。
お金を払う側は必ずしも適用可否の理由を知っている必要はありませんが、物やサービスを売る側は「なぜ適用される(されない)のか」という理由を知っておく必要があるため、扱う品物が多様であるほど大変になってきそうです。
こういった事を知ると、定義は明確でも感覚的に違和感があってなかなか慣れないかも、と思ってしまうかもしれないですが、人の「慣れ」はすごいもの。
毎日何かしらの買い物をして1年も経つ頃には慣れてしまっているかもしれませんね。
私は営業の仕事をしていますが、軽減税率の適用可否に比べて、人とのコミュニケーションは「慣れ」づらいもの。
自分からその都度「意思疎通」しながら話を進めることは、営業の仕事においてとても重要な事です。
そして、営業の仕事をしている人に限らず、「意思疎通」はどんな人にとっても人間関係を築いていく上でとても重要な事なのかもしれないですね。
自動化で気付く「自分がやる価値」のある仕事
こんにちは。
株式会社Switchの営業担当です。
この夏の暑い中、外出して飲食店に入ろうとすると混雑している場合が多いですが、できればすんなり入りたいものですよね。
飲み会など、目当てのお店を決めているような場合はあらかじめ予約したりしますが、そんな飲食店の電話予約の完全自動応答化を目指す「DUET(デュエット)」と呼ばれるシステムが開発されたそうです。
AIを利用しているのがポイントで、より自然な日本語で柔軟な対応ができるとのこと!
私も飲食店の予約を電話でする事がありますが、日中や遅い時間帯にすぐ予約状況を確認したくても、営業時間外ですぐに確認できず不便に思った経験が何度もあります。
予約する私たちからすると、営業時間外であっても一度のやりとりで予約が完了するのは手間がかからず、電話すれば必ず応答があると分かっていればすぐに掛けようとも思います。
そして、お店側としては営業中の忙しい時間帯でも電話を気にする事なく仕事に集中できる。
元々人件費としてかかっていたお金を他の事に使う事ができますし、機会損失も減りますよね。
将来的には人手が足りていない飲食業以外の業種・サービスに展開する予定とのことで、先々世の中に与えるインパクトがかなり大きそうです。
その一方で、世の中のあらゆる仕事の自動化が進んで必要な人手が減ってきた今だからこそ、いま目の前にある仕事を「自分がやる価値」を見つめ直すタイミングも増えてきそうですね。
私も自分がやることによる付加価値を認識しつつ、日々の仕事を進めていきます。
世の中のトレンドを反映するSNS
こんにちは。
株式会社Switchの営業担当です。
朝晩関係なく非常に暑い日が続いておりますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
ずっと屋内にいるわけにもいかず、何かと冷たい飲み物を飲む機会が多い季節。
今年は特に、タピオカミルクティーが物凄く人気で街中で持ち歩いている人をよく見かけます。
Instagram や Twitter などでタピオカを検索すると、特に若い年齢層のファンが非常に多い事がわかります。
若者の間では「タピ活」という言葉まで作られ、最近では原宿に東京タピオカランドといったテーマパークができるほどの人気ぶり。
社会現象と言っても良いくらいですね!
とはいえ、世の中のトレンドは常に移り変わるもの。
アクセサリーを身につけるように気軽に持ち歩くことができるドリンクを「アクセサリードリンク」と呼ぶそうですが、食べログの調査によると、次に流行りそうなアクセサリードリンクは「ビーントゥーバー(Bean To Bar)(※)のチョコレートドリンク」だとか。
※カカオ豆からチョコレートの製造を一貫して行う手法。
ファッションの「今年のトレンド」は雑誌が決めると聞いたことがありますが、近年はSNSの流行でどんな物でも情報が視覚的に伝わるスピードが物凄く速いですよね!
そして、人から噂レベルで聞くだけの情報の影響力も大きいですが、視覚から入ってくる情報量は非常に多くイメージし易いです。
私は写真を載せることが前提な Instagram で、気になるハッシュタグからトップに来ている投稿をよくチェックしていたりします。
商売をする上で世の中のトレンドを掴むための情報収集でも、SNSは欠かせないものになってきているのではないでしょうか。