コーヒーといえばコンビニかチェーンか？

こんにちは。
株式会社Switchの営業担当です。
 
最近は日中だいぶ暖かくなり、過ごしやすい季節になってきましたね。
普段飲む飲み物も、いつの間にか温かいものよりも冷たいものを手に取る事が多くなってきました。
 
私は仕事中にコーヒーを飲む事が時々ありますが、みなさんは普段カフェでコーヒーを飲むこととコンビニコーヒーを買って飲むのではどちらが多いでしょうか？
 

 
10年ほど前までは、コーヒーと言ったらスターバックスやドトールなどのチェーン店で買うか自動販売機で買うのがほとんどでした。
 
コンビニでコーヒーが安価に提供されるようになってからもしばらく経ち、気付くと販売されているものも多様化してきましたよね。
 
そんなコンビニコーヒーの最新事情が目に付きました。
 

 
「コーヒーを飲む」ことだけが目的であればどこで買っても変わりませんが、コンビニコーヒーも思っていた以上にこだわりを持って作られているみたいです。
 
そして、どれだけ短時間で提供できるかという事も売上を大きく左右する。
 
コンビニコーヒーとなると極端に大きな差が無いので、混雑時は特に行列ができにくいお店に行きたくなりますよね。
 
一方、スターバックスなどのチェーン店は質もさる事ながら空間も売り物にして繁盛しているので、結局のところひとりひとりが何に価値を感じているかによって行き着く場所が変わって来るのかなと思います。
 
 
私自身も、お客様の立場に立った時に何に価値を感じるかという事を大事にして、喜んでいただけるような仕事をしていきます。